家計診断①保険料の多い家計
野田はファイナンシャルプランナーの資格を持っています。本業ではありません(^^)
趣味でママ友や友達、知人の家計診断をしています。
なんと、100世帯を超えました\(^o^)/
ブログに書くことでどたかのお役に立てるかしらん?
※ブログ記載許可済です。
夫(35歳)妻(35歳)子ども(5歳、2歳)
夫 手取り月収23万
妻 手取り月収13万
計36万
【支出】
住宅ローン75,000
食費40,000
水道2,000
電気14,000
携帯+ネット16,000
NHK2ヶ月請求で4,460
ガソリン15,000
夫小遣い30,000
妻小遣い10,000
幼稚園(2人分)38,000
習い事3,000
体操教室6,000
オムツ5,000
学資保険17,000
生命保険20,000
医療保険9,000
がん保険2,000
積立10,000(子ども達結婚資金)
積立17,000(車検用)
積立7,000(毎年の固定資産税、自動車税用)
デパート友の会3,000
ボーナス2人分年間1,000,000
【内訳】
貯金600,000
次回車購入貯金200,000
旅行貯金100,000
その他貯金100,000
正規雇用の共働きは強いですね!
ボーナスが大きいですからね。
野田の第一印象はマメに積み立てる慎重なご夫婦で偉いな〜と感じました。
ただ、保険に毎月3万はかけすぎです。
日本は皆保険制度があり、高額療養費制度(普通の所得の方で月に約80,000円の負担)を使えば200万〜の貯蓄があれば半年は仕事を休職しても暮らしていけます。また、傷病手当金で働けない期間も加入している健康保険から支給されます。
1番怖いのはガンになった時。
次回詳しく書きます。